水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
まずは、本市で実現可能と思われる江口氏の個展の開催等について江口氏の意向を尊重しながら考えていきたいというふうに思っております。 2点目が、本市には江口寿史ミュージアムを造ろうという考えはないかとのお尋ねでございました。
まずは、本市で実現可能と思われる江口氏の個展の開催等について江口氏の意向を尊重しながら考えていきたいというふうに思っております。 2点目が、本市には江口寿史ミュージアムを造ろうという考えはないかとのお尋ねでございました。
学校行事や研修における主な変化としましては、運動会の半日開催等の時間の短縮や規模の縮小、出張や研修、授業におけるICT化の推進等が考えられます。
43:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) 講演会の開催等につきましては、議員がおっしゃるとおりかと思います。今後、国の施策等とも連動させながら、庁内の関係部署とも連携して、効果的な対策を進めていきたいと考えるところでございますけれども、その講演会を開くタイミングにしても、まずは周知が先かと思います、必要かと思います。
例えば、市民への各種アンケートの実施、パブリックコメントや公聴会及び説明会の開催等を中心に検討してまいります。また、必要に応じて、本市の都市計画の諮問機関でもある都市計画審議会への諮問等も検討していきたいと考えております。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。 ○(渕上茂樹君) 第2質問に入ります。
これは結婚支援を実施する結婚応援団体への事業費補助や、結婚を希望する独身男女を対象としたイベント等開催に伴う業務委託、認定企業募集に係る広報、子育てしやすい職場環境を整備する企業向けセミナー開催等として800万円を計上しております。 次に、3、拡充事業の先天性代謝異常等検査事業でございます。
新規事業といたしまして、5番の新総合計画策定経費として、計画策定に係る審議会開催等に要する経費87万円、6番の人口ビジョン改訂に向けた市民意識調査経費として、結婚・出産・子育て等に関する市民アンケート調査に係る経費470万円、8番の政令指定都市移行10周年記念事業実施経費として、シンポジウムの開催等に係る経費450万円をそれぞれ計上いたしております。 以上でございます。
今後も寄附講座の趣旨に基づく同大学の自主性や主体性の下、感染症専門医の育成をはじめ、新型コロナウイルス感染症等の新興感染症に関する研究、セミナーの開催等の取組が進展していくよう、同大学との連携を図ってまいりたいと考えております。 〔小佐井賀瑞宜委員 登壇〕 ◆小佐井賀瑞宜 委員 事業そのものの正当性を語っていらっしゃいましたが、そのことは理解いたします。
地場企業の振興について、令和3年度に企業支援を集中して行うための拠点として整備しました「企業支援センター」は、4月の開設以降、事業者の皆様からの各種相談対応やセミナーの開催等を行ってまいりました。
その上で、各区役所の福祉課やささえりあ等の活動、あるいは出前講座の開催等を通じて普及啓発を行っているところでございます。 市民の皆様が御自身の終末期に受けたい医療につきまして、事前に御家族やかかりつけ医等と話し合い、御本人の意思を形として残しておかれる。
現在、本市では、日本体育大学との体育・スポーツ振興に関する協定による講師派遣やスポーツ教室の開催、地元スポーツ関係者等が中心となって実施されております、中高生や社会人、実業団チームなどの大会や合宿の誘致及びスポーツ教室の開催等を行っております。
いずれにしましても、先ほどから私も、前回に引き続き今回もしつこいなと思われるかもしれないんですけれども、一応これは法令で設置をしないといけないということになっていますので、その推進委員会議の開催等について、これも毎月必ず1回ということも、またその法令の中で一応うたわれております。
2番、防災基本条例(仮称)検討経費につきましては、条例制定に向けた検討委員会の開催等に係る経費として、200万円を計上いたしております。 続けて、熊本市防災基本条例(仮称)の制定について御説明させていただきます。 資料の4をお願いいたします。
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず政策部門では、(仮称)防災基本条例制定に向けた検討委員会開催等に要する経費でございます。 次に、財政部門では、貸付料が未納となっている市有地の明渡し及び未納貸付料の納付等を求める訴訟の提起に要する経費でございます。
続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず、政策部門では、(仮称)防災基本条例制定に向けた検討委員会開催等に要する経費でございます。 次に、財政部門では、貸付料が未納となっている市有地の明渡し及び未納貸付料の納付等を求める訴訟の提起に要する経費でございます。
次にくまもと脱炭素循環共生圏推進経費でございますが、熊本連携中枢都市圏における2050年温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向け、シンポジウムの開催等により、圏域全体での地球温暖化対策を推進するものでございます。 次に市庁舎等LED化推進経費でございますが、本年度教育施設及び消防施設のLED化工事を実施いたしますが、それ以外の市有施設約900施設の照明を事前調査するための経費でございます。
2番も、同じ誘致活動準備・推進経費で、こちらは、新型コロナウイルス関連分としまして1,500万円、コロナ禍でも開催可能なハイブリット型MICEの誘致・開催等に係る経費でございます。 続きまして、イベント推進課分になります。 1番、にぎわいづくり推進準備・検討経費6,542万8,000円、2番の新型コロナウイルス関連分と合わせまして7,000万円となっております。
1番の熊本市優待証関係経費につきましては、バス事業者等への運行負担金及びあり方検討会の開催等に係る経費、4億6,562万円を計上いたしております。
1番の熊本市優待証関係経費につきましては、バス事業者等への運行負担金及びあり方検討会の開催等に係る経費、4億6,562万円を計上いたしております。
2番も、同じ誘致活動準備・推進経費で、こちらは、新型コロナウイルス関連分としまして1,500万円、コロナ禍でも開催可能なハイブリット型MICEの誘致・開催等に係る経費でございます。 続きまして、イベント推進課分になります。 1番、にぎわいづくり推進準備・検討経費6,542万8,000円、2番の新型コロナウイルス関連分と合わせまして7,000万円となっております。
防災士の試験の受験試験者を増やしたいと考えているところでございまして、ただこの講習会の開催には一定数の受講者を集める必要があるということですので、引き続き近隣の自治体と共同開催等ができないかというところで協議を進めているというところでございます。